年収・最終学歴・年齢を動かして、対角線上の一致と、別分野への広がりを見る。

図を読み込んでいます…

条件の定義と、この図で見られること

出身1分野と、現在の業務に関係が深い分野のうち最優先の1分野を結んでいます。一人一組で、両方が具体的分野の回答を図に表示します。「その他」「ない」を含む人数は図外です。

年収は回答された階級で判定します。700万円以上は「700~799万円」から「2,000万円以上」まで。上限は未満条件です。金額を指定したとき、無回答・答えたくないは含めません。条件なしでは含めます。

修士は国立・公立・私立・海外の大学院修士。学部と博士も同様に国内・海外を含めます。原区分ごとの選択もできます。最終学歴は調査の回答区分に基づきます。

「医師・歯科医師を除く」は職種コード59を除くスイッチです。医師と歯科医師は一つの回答区分なので分離できません。医師免許や医学博士の有無、臨床・研究の実態を判別するものではありません。他の職種を回答した人は残り、研究者でも職種を「医師・歯科医師」と回答していれば除かれます。Dの分野全体を除く操作ではありません。

「研究開発4職種に限る」は、職種の「基礎研究<国研も>」「応用研究、先行開発」「IT・システム系の基礎研究<国研も>」「IT・システム系の応用研究、先行開発」の4区分だけを表示します。職種コードは1・2・14・15です。大学等の教員・研究者という別の職種区分は含みません。会社規模や業種を限定するスイッチではありません。

「従業員1,000人以上」は従業員数の回答区分「1,000~2,999人」「3,000人以上」だけを含めます。無回答・わからないは含めません。業種は限定しないため、企業以外の組織も含み得ます。

「修士 × 年収700万円以上」は、年収下限700万円・上限なし・最終学歴「大学院修士・国内/海外」をまとめて設定するスイッチです。オフにすると年収の上下限と学歴の指定を解除し、年齢・地域・出身分野・ほかのスイッチを保ちます。上の選択欄と連動し、その3条件が揃ったときだけオンを表示します。

論点別フィルターは、年収・学歴・年齢・地域・出身分野と併用できます。有効な条件をすべて満たす人を表示します。研究開発4職種には医師・歯科医師の職種区分が含まれないため、この2条件を両方有効にしても研究開発4職種だけの場合と人数は同じです。

年齢は調査時点。例えば下限30歳・上限40歳は30~39歳、上限30歳だけなら30歳未満です。「30歳以下(31歳未満)」「25歳以下(26歳未満)」も選べます。2025年の異なる人々の比較であり、同じ人が年齢とともに変化した様子を追うものではありません。

対角線上の割合は「同一分野の人数 ÷ 図内人数」。分野名の完全一致であり、学びの活用度や成功を測るものではありません。座標上の距離は知識の近さを表しません。対象人数・出身分野の構成差を見ながら探索してください。

地域は居住地・就労地・最終学歴の教育機関所在地・高校所在地を切り替えます。全地域は海外・通信・その他・無回答も含みます。大学院修了者の出身大学等所在地は学部時代の場所を表しません。

配色・298分野の配置と、対数/線形の高さ尺度は公開版を継承しています。高さの上限は900人で固定。人数・構成の補正や拡大推計は行っていません。

出典:内閣府 e-CSTI 人材に関する分析・公開データ p4ds2025/v1.0。加工:合資会社六芸社。研究用・2026年10月6日作成。